そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

めぐり合わせの不思議(3675)

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昨日は、テニスからうって変わって、野球の応援でした。

見事に勝ち上がって、明日の準々決勝進出です。

実は、昨日の対戦校のテニス部と少し関係があるので、

朝は、その学校のテニス部の選手の朝練をサポートし、

そして、野球ではその対戦を観戦です。

不思議な感じがしますね。

私は、愛工大名電高校野球部、愛知啓成高校テニス部、

名古屋高校テニス部、慶應義塾大学テニス部など、

名門校、強豪校の指導をする機会に恵まれました。

そして、今も恵まれています。

どうして、そんな機会に恵まれたのかというと、

それは「運」がいいからです。

そうなるように動いた、というのもあるかもしれませんが、

めぐり合わせが良かったということが一番の要因だと感じています。

その指導においては、全国優勝なども経験させてもらって、

もう、ほんとに「運」がいいとしか言えないですね。

まあ、強いて言えば、その時、その時を必死なって、

一生懸命やったということはあると思います。

なんせ、野球なんて本格的にやった経験なんてないわけですから、

必死にならざるを得なかったですね。

名古屋高校の全国優勝の時も、素晴らしい選手に巡り合っったので、

何とか役に立てるようにと無我夢中で頑張りました。

まあ、頑張ったというか、

頑張らざるを得ない状況に追い込まれたと言う方が正しいですが、

昨日書いたような「オープンマインド」と、好奇心に支えられて行動したことが、

良いめぐり合わせに繋がったんだと思います。

唯一の難点は、こうした学校は強いので、

大会でのサポート期間が長いことです(笑)。

ある時は、高校野球愛知大会を優勝して甲子園出場を果たし、

その年にインターハイの団体戦から個人、

ついでに全日本ジュニアのサポートまでと、

長期間に渡ってサポートを続けたこともあります。

めちゃうれしいですが、めちゃ疲れますね。

でも、そんなふうに携われる幸せは、

きっとたくさんの人にはないことなので、

その幸せを噛み締めながら、気合いのサポートを続けようと思います。


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オープンマインド(3674)

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夏休みに入り、連日の猛暑の中での試合に加えて、練習試合も行います。

来週からはチビっ子たちの試合も始まるので、気合いは入りますね。

で、その練習試合ですが、私の所はちょっと変わっていて、

一番近隣の、競合するクラブと練習試合をすることが多いです。

そこのコーチが以前一緒にやっていたコーチということもあるでしょうが、

そういったことにこだわらない「オープンマインド」は大切です。

コーチとしてのスタンスも同じです。

求められればそれにちゃんと応じることを心がけています。

クラブの違う子であっても、移籍しちゃった子であっても、関係ないですね。

コーチとして求められるのであればそれに応えることに、

自分のクラブだからという意識はありません。

強くなりたければ、やはり求めることです。

一生懸命に練習しても強くなれない時期があったりして、

自分では分からくなって混乱することもあるでしょう。

救いを求めるような気持ちになることもあるでしょう。

そんな時のためにコーチはいます。

だから、コーチは「オープンマインド」が大切だと思うんです。

もっとたくさんの子どもたちに求められるように、自分を磨いていこうと思います。


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戦い方が進化する時(3673)

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「戦い方が進化する時」があります。

いくつものきっかけはあるでしょうが、

「捨てる技術」を身に付けた時がそうであると強く感じます。

以前、試合は子どもたちにとって大きなストレスだと言いましたが、

それは「捨てられない」からです。

3セットマッチが普通になると、

戦術面のことを考えることができるようになって、

ポイントを取ることに対するプレッシャーが小さくなります。

ポイントを取ることに対するプレッャーが大きいと、

ひとつのポイントを取ることに必死になりすぎて、余裕がなくなりますね。

3セットマッチが普通になると、

「捨てるポイント」や「捨てるゲーム」を意識しながらプレーできるようになるので、

次につながる作戦を「試してみる」(自分のプレーをちょっと変えてみる)

こともできるようになります。

それが、「進化」を促すんですね。

もちろん、試合の中で、

うまく「区切り」をつけることもできるようになってきます。

セットブレークなんかは、良いきっかけになりますね。

試合には必ずある「波」を意識しながら、

我慢したり、思い切ったり、

そんな感覚が培われていくんじゃないかなと思います。

なかなかそんな感覚で戦うことは難しいですが、

3セットマッチをたくさん経験して成長してきた子をみると、

そのことを強く感じます。

そんな戦いの舞台がたくさん用意されることを願います。


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夏休み短縮(3672)

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ある地域の夏休みの短縮案が話題になっています。

色々な思惑もあってのことで、賛否両論あって、話題になっています。

実は、この地域というのは東海にある地域なので、

来年どうなるのか大変興味があるところです。

私には賛成も反対も、詳しく事情を知っているわけではないし、

どちらがということはありませんが、

テニスなど、スポーツの大会開催においては、

なかなか難しい判断が必要になるかなと思います。

他のスポーツのことはよく分かりませんが、

テニスは夏休みに入る直前ぐらいから毎日のように試合が続きます。

愛知県での大会を挙げてみると、

まずは全日本ジュニアの予選である東海中日ジュニアから始まります。

それに続いて、ジュニア新人、全国小学生大会、愛知県ジュニア、

インターハイ、全日本ジュニア、愛知ジュニアサマー、

全国中学生大会、愛知県ジュニアの17歳以下、

中牟田杯東海予選、愛知ジュニアサマーダブルス、

RSKジュニア東海予選と続きます。

これはポイントなどが関係する公式戦ですが、

こんなに多くの試合が開催されています。

それを短縮された夏休みのうちに開催するのは、

ちょっと難しいように思います。

スポーツの大会については、教育的配慮がなされるのかもしれませんが、

どちらにしてもより過密になるのは間違いないですね。

そうなると大会数を制限するのかな?

もしくは、自分の都合に合わせてエントリーできるように

全国での大会全体が整備されるのかな?

どうなるのか分かりませんが、

子どもたちにとってはもちろんそうですが、

コーチにとっても過密なスケジュールをこなす厳しさが増してきますね。

私としては、県単位、地区単位などの枠に縛られることなく、

自分たちの都合でエントリーできるように、

JPINなどの環境が整備されいくことを願いますが、

それはまだまだ先のことなので、

とりあえずはどうなるのか注目してみたいと思います。


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スタンダード(3671)

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各地で全国を目指した戦いが繰り広げられていると思います。

大きな大会になればなるほど、

その戦いは熾烈になり、思いも大きくなりますね。

でも、その戦いの舞台がちゃんと運営されていないことも多いようで、

ある方は、審判(ある地域大会では審判がつくようです)の不条理によって、

その戦いが大変後味の悪いものになったと嘆きの投稿をされていました。

こうした問題は必ず起きるものですが、

私たちコーチは、子どもたちの悔いのない精一杯の戦いを応援したいので、

できる限りそうではないように願っています。

私が思うのは、やはり、ちゃんと「スタンダード」に沿って運営される方が、

問題は少なくなるように思うんです。

この前、ダブルスのエントリーを、コール時間の前までにしなかったということで、

運営委員の方に、選手、コーチ共々呼び出されて「厳重注意」を受けました。

大会にエントリーし、受け付けもされているのですが、

毎日毎日、その日、その種目のコール時間までに出席を届けなければならないそうです。

「スタンダード」に沿って大会が運営されるのであれば、

サインインが済めば、オーダーオブプレーに従ってコートに入っていきます。

その時間に来なければ警告や失格となるのが普通です。

毎日毎日サインインしなければならないとしたらきっと混乱しますね。

それと、なんでコーチ共々注意を受けるのかについてもやや納得はいきません。

コーチは、選手のエントリーにまで責任を負うものなのかなとは思います。

クラブの責任においてのエントリーであれば、

ちゃんと責任を持ってエントリーします。

ちゃんとコール時間に出席を届けるように指導もします。

でも、それがなされなかったからといって、

コーチ共々「厳重注意」は何でかなと思います。

教育的配慮とも言われました。

それはちょっと違いますね。

もし、それで失格となったら悲しい気持ちにはなりますが、

それはやはり選手の問題です。

そういう観点がずれていると感じてしまいます。

まあ、そういう「ルール」なので、

「世界」が違えば、その「ルール」に従わなくてはならないのだから、

そうしなければならないというもの分かります。

だからこそ「スタンダード」だと思います。

テニスの「世界」は、ある程度、共通の「ルール」で運営されています。

それに近づけるようにしていけば、多くの「ルール」を知る必要はないし、

やはり混乱は少なくなると思います。

5分間ウォーミングアップ、練習コートの確保、3セットマッチなどの環境整備の他に、

きちんとしたオーダーオブプレー、エントリーの統一など、

まだまだ「スタンダード」への道のりは遠そうですが、

そうなることを願って指導していこうと思います。


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