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そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

普通に過ごす(3285)

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昨日はカミさんの5回目の命日でした(5回忌って言うのかな?)。

いつものことですが、故人の遺志に沿って、

娘たちと食事をしたり、買い物をしたりして普通に過ごします。

つくづくこういう時間が大切だなあと思います。

人は生きていると、欲があったり、不安があったりして、

生き急ぐというか、焦ってしまうというか、

何かしら普通でないことを求めたりもしますが、

そうではない普通の時間がとても大切だということを毎年思います。

もちろん、特別な日ではありますが、

偲ぶというのは、人を思うということで、

それはいつもそうしているので、

特別な日ではあるけれど、

至って普通に過ごすことが大切なんじゃないかなと思って、

そうしています。

ゆったりとした良い時間でした。


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朝のお勤め(3284)

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色々と忙しくて更新が遅れ気味ですが、

気合いは充実しています。

その一つの要因として、子犬を飼ったので、

朝から餌やりやら散歩やら、忙しく動くということです。

仏教の修行においても、

「朝のお勤め」は大変重要視されます。

これには色々な意味があると思いますが、

人の活力を高めるために、朝から動くことが大変効果的

であることが分かっているからではないのかと思います。

テニスやスポーツ試合においてはもちろんそうです。

朝の練習は何よりも大切です。

昔は、朝早くから起きることで睡眠時間が確保できないなどの理由で、

朝練をしないなんて風潮もあるにはありましたが、

それは間違ってますね。

もちろん、コートでボールを打つことだけが朝練ではないので、

必ずコートで練習することが大切(そのほうが良いには決まってますが)、

ということではないですが、

少なくとも「朝のお勤め」として、

ウォーミングアップに真剣に取り組む姿勢はとても大事だと思います。

これからもたくさん試合がありますが、

朝練の大切さをしっかりと認識して取り組んでほしいと思います。


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短パン効果(3283)

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国民的テレビアニメ「サザエさん」の波平さんこと、

磯野波平氏は(設定上では)57歳になっています、

ということです。

えええ~、俺より年下じゃん!

毛も俺のほうがあるじゃん!

と、ちょっと驚きです(笑)。

まあ、まだ子どもが小学生だったりするので、

それなりの年齢設定ということだとは思いますが、

もうちょっと若々しい感じにしてあげればいいのに、

なんて思いますね。

私たちコーチという仕事は、

小さい子どもを教えることも多いし、

たくさんの人に接する仕事なので、

見た目が若い、は大切だと思います。

実際に、私の周りにいるコーチ連中は、

まあ、そりゃあ若く見えるし、

やってることは子どもっぽいし、

ちょっとアホは人が多いです(笑)。

でも、そんなエネルギーがあるんですね。

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そもそも若く見えるのは、

「短パン効果」であることが多いです(ほんとかな?)。

科学的に証明されたわけではないですが、

年中短パンでいることで、

心身ともに若返ることはあると思います。

しょぼくれた人に短パン似合いませんもんね。

で、新作パンツいただきました!

大好きな、大好きな柴犬柄です!

千葉県のKまたコーチの奥様の、Mほさんに作っていただきました。

パンダ柄に続く第2段です。

ありがとね!

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まあ、こんな柄の短パンを喜んで履いていることで、

きっと若さを保っているんだと思います。

また、波平さん情報をアップした記事には、

「昭和45年の男性の平均寿命は69.84歳とのこと。

つまり、波平さんは「人生70年時代」の57歳だったわけです。

平成30年の今や、男性の平均寿命は81.09歳で

過去最高の水準を記録しています。」

と書いてあります。

つまり、57歳は、現代ではまだまだひよっこってことですね。

そして、続けて、

「いくつになっても真剣に何かに取り組む人は、素敵だと思います。」

と綴ってあります。

これが若さを保つ真理かなと思います。

髪は薄くなっても、若々しく見えることはあるわけで、

「短パン効果」にあやかって、

これからも気合いで負けないで、

若々しくあるように心がけていこうと思います。

髪生えてこないかなあ~(笑)。


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正しい自己中のありかた-その②-(3282)

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(改訂版:強くなりたいあなたに贈る100の法則14)

正しい自己中のありかた-その②-

スポーツに活かすことのできる「正しい自己中」のあり方について、

ある方が言うように、

「人の自己中心性はなくならない」ということを、

はっきりと認識することからはじめなくてはならないと思います。

自分の行動はいつも見ているからよく知っていますが、

他人の行動については断片的にしか見えないので、

ちょっと自分の気に入らない行動を他人がとると、

不平不満がアメーバのごとく増殖します。

このようなことは日常茶飯事に起こりますね。

ある時、試合前に子どもたちに自主的な練習を行わせたところ、

一部のご父兄の方から、

コーチは試合前なのぜんぜん練習を見てくれない」、

「もし自主練でよいというなら、スクールに通う必要はない」

という指摘を受けたことがあります。

自主練を始める前に、子どもたちには、

「試合前は単純な練習を集中力を切らすことなくやり続けることがとても大切で、

その中で自分の課題をつねに意識して取り組まなければならない。」

と十分に説明したし、

その時間以外のレッスンでは課題などを入念にチェックしてきたにも関わらず、

このような指摘を受けたことに対しては、

正直とまどいました。

しかし、親というのは自分の子どもの利を第一に考えるものだし、

その時の断片的な状況を判断して不満に思ったということは、

私の説明も不十分だったのだろうと反省もしています。

もちろん、自主的な練習が上達のためには必要であることは確かなことだし、

コーチというものは、多くの経験や知識を積んで、

自分が正しいと思うことに対しては、

「信念」を持って行動することが大切だと考えます。

多くの考え方をがあることを理解することで、

より良いレッスンにつながるとは思いますが、

このような「自立した自己中心性」が、強くなるためには必要だと思います。

またある方は、

「わたしの言い方で言えば、「個人」というのは、

まず最低限の条件として、

一人ひとりの存在が世界で唯一の価値と意味を持った存在(「自分」)である、

ということを互いに尊重することによって成立する個人のことである。

つまり他者をもっている。

このことが第一義である。

この条件をすっ飛ばしたところでは、

自分の主張も、自己決定も、国や社会からの自立もへったくれもない。」

と言っています。

他にも、

「自分のものとは異なる視点をどれだけ許容できるか、

包含できるかということが、人間の成熟、成長の尺度でもあるわけです。」

と言う方もいます。

ちょっと難しい表現ですが、

他人を一方的に非難するのではなく、他人の考えを「尊重

」した上で、自分の「信念」を貫く姿勢が「正しい自己中」であるということです。

* 相手のミスジャッジに対して、悪態をつき、わめき散らしていないか

* 審判のジャッジに対して、審判を馬鹿にしたような態度をとっていないか

* 自分のミスに対して怒りが収まらず、ふてくされて試合をしていないか

* リードされて、やる気をなくし、うなだれて試合をしていないか

私はこのような試合を何度も見てきました。

もし、このような試合をしているのなら、

正しい「自己中心性」は備わっていないと思います。

「他人を尊重」し、「信念」にもとづいて行動することが欠けているからです。

「怒り」に自分を見失うことなく、「戦う姿勢」を失わず、

冷静に「自分の信念」にしたがって行動し続けることができる、

というような、

単なる「わがまま」とは違う、

スポーツ選手としての「正しい自己中心性」が備わっている選手であってほしいと願います。


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正しい自己中のありかた-その①-(3281)

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(改訂版:強くなりたいあなたに贈る100の法則14)

スポーツに真剣に取り組んでいる人は、

さわやかで、思いやりがあって、我慢強い

というような一般的な概念があります。

しかし、実際にスポーツを指導していると、

「ほんとかあぁぁぁぁ!」と、

突っ込みを入れたくなるようなことのほうが圧倒的に多いですね(笑)。

もちろん、

青少年の正しい(と思われる)人格形成や道徳的な行動を身につけるために、

スポーツが役に立つことを否定するものではありませんが、

実際にはもっとどろどろとした、

人間の本質的な「エゴ」が噴出していることのほうが多いです。

それを多くの指導者やマスコミの方々は否定しますが、

そのどろどろとした「エゴ」の中に、

「強さの秘密」が隠されていることに気づいていないのではないかと思います。

いや、気がついてはいるけれど、

美的に表現しようとしすぎているという方が正しいかもしれません。

マンガの話で申し訳ありませんが、「巨人の星」で、

幼少の頃より大リーグボール養成ギブス

(知らない人は一度マンガを読んでください。すごい!です)

をつけていて、さわやかなスポーツマンになるとは思えないし、

超お金持ちの御曹司が、

身体がボロボロになるまで何十キロもある鉄球を打ち続ける

なんて無理くさいです。

それに、わが子の野球生命が絶たれるかもしれない戦いに、

敵として臨む親なんていうのは、

スポーツというものをどう考えていたのか聞いてみたいものです。

そういった意味で「巨人の星」は、

スポーツのどろどろとした部分を見事に描いた傑作だと思います。

このように、「怒り」とか「エゴ」とか、

人間が本質的に持っている「戦う」ための感情や資質が低ければ、

やはり「戦い」に勝つことは難しいです。

しかし、その資質がいくら高くても、

コントロールできなければ、

スポーツの場面でうまく活かすことはできない、

というのも真理です。

やみくもに怒っていたり、わがまま放題の人は、

「自己中」と言われて敬遠されるだけです。

単なる「わがまま」と、「正しい自己中」とはどういう違いがあるのか

を理解していないと、

その「自己中心性」がスポーツで強くなる資質だとしても、

十分に活かされ、強くなることはできないと思います。


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