そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

流れ(3547)




昨日の試合は、0-7まで一気にいってしまって、

「このまま終わるのかなあ~」と見ていたら、

相手選手がコートにちょっとつまづいてイラついたのをきっかけに、

7-7まで押し返し、そのまま行くのかと思いきや、

そこからはシーソーゲームで、タイブークへ。

タイブレークでも「ここを取れば決まる」のを取りきれず、

6-6でチェンジコート。

最後は惜しいショットが決まらず、残念ながら敗退です。

こういう試合はジュニアだけではなく、プロの試合でもあります。

まるで神様に操られているかのように、

「流れ」が大きく変わります。

試合が終わった後に、

対戦相手のコーチやインターハイ準優勝監督と話しましたが、

「こういう流れは止められない」という話になりました。

自分が「流れ」に乗っている時は、

不思議なぐらいショットは決まるし、何をやってもうまくいきます。

でも、そうでない時は、悲しいぐらい何もできませんね。

でも、きっかけはあります。

この試合では、ちょっとつまづいてイラついた相手と、

大きく引き離されて開き直った自分です。

ちょっとした感情の変化が大きな「流れ」を変えたということです。

だとすると、それに気づけば、

何か「流れ」を自分に引き寄せる工夫ができるかもしれません。

ちょっと考えてみましょう。

多分、「流れ」を相手の方に向けてしまうのは、

イラつきだったり、怒りだったり、それによる不安だったりします。

そういう気持ちが確かに自分の中にあることを感じているはずです。

それをうまく整理することは有効ですね。

何が有効であるかは人によっても違いますが、

間をとる、声を出す、ベンチで瞑想的なものをする、体を強く動かしてみるなど、

感情を落ち着かせて、相手に向かう気持ちを高めるように努めるしかないですね。

それでも神様がいるので、うまくいかないことも多いですが、

「神様には逆らえないので、とにかく自分のすべきことをしよう」

と心に決めることが大事だと思います。

そういう気持ちで戦うことができると、

きっと神様も味方になってくれることが多くなると思います。

神様!よろしくお願いします!(笑)

※世界一美しいスターバックスコーヒー店にて、オレンジフラペチーノを飲みながら


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学年別の大会(3546)




期限が決められている、ということとちょっとだけ関係がありますが、

日本人は、学校単位の区分けが好きなんだと思います。

よくは分かりませんが、他の国では、

小学生大会、中学生大会、高校生大会なんていう大会は少ないと思います。

テニスの世界ではそうですね。

私は見たことがありません。

でも、日本では、こうした大会の方が主流であるという印象が強いです。

早生まれや遅生まれということに対して、

メリットもデメリットも感じない、

何だろう?混じり気のないことが心地良いと感じるのかもしれないですね。

私も日本人なので(一応)、何となくその心地良さを感じます。

でも、それがテニスのスタンダードからかけ離れて運営されることに関しては、

やはり憤りを感じます。

なぜ朝の練習コートが確保されないのでしょう?

当日の試合終了後の練習コートもありません。

遠くから厳しい戦いを勝ち上がってきているのに8ゲームマッチは心苦しいです。

純粋性を感じるからこそ、悔いの無いように戦わせてあげたい、

それだけです。

日本独特の文化を持つ、

こうした学年別の大会は心地良さを感じる素晴らしい大会なので、

より良きものになるように切に願います。

来年は沖縄開催らしいので、

何か新しい試みがあることを期待して、

今日の戦いを懸命にサポートしたいと思います。


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期限を決める(3545)




オリンピックを見ていて感じるのは、

期限が決められているということが、

大変大きなプレッシャーになるということです。

4年に1回しか行われないので、

長い時間をかけて切磋琢磨するわけですが、

それに報いるような結果を強く望むことでプレッシャーは大きくなります。

それがオリンピックではなくとも、

最後のジュニアの試合だとか、中学生最後の試合だとか、

期限を強く意識するとプレッシャーは大きく、

思うような結果が得られない恐怖に襲われます。

その恐怖や不安と戦いながら戦う姿は、

多くの人々に大きな感動を与えるのですが、

そのプレッシャーに押しつぶされて、

思うような結果を残せず、

失意に沈んでいく選手の方がはるかに多いことを忘れてはなりません。

私たちコーチはそのことを知っています。

だから、できるだけ期限を決めないように、

まだ先が続いていることを教えます。

それがスポーツをやることのもっとも大切な意義であることも教えます。

まあ、スポーツは残酷なので、

そんな夢や希望を打ち砕いていくとも多いですが、

それをちゃんと支えていくこと、それがコーチの大切な仕事なので、

明日から始まる中学生最後の試合が終わっても、

その先にあるものを伝えて、

前に進めるようにサポートしていこうと思います。


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波に乗る(3526)




調子の波はあります。

毎日書くブログでも、時には書くのがとても面倒になったり、

アイディアが浮かばなかったり、疲れていたりして、

うまく波に乗れない時があります。

テニスも同じですね。

調子の良い悪いはあります。

悪い時は、ほんの些細なミスに落ち込んだり、

良いショットを打っても喜べなかったり、

気持ちが滅入って笑顔も少なくなりますね。

そんな時にどうすれば良いのかは人によって違うと思いますが、

まずは毎日やっていることをちゃんとやろうと強く心に決めることだと思います。

私の場合は、朝はちゃんと起きる、

ブログは書く、掃除をする、

決まったルーティーンを意地でもやるんですね。

調子の波が悪い時は、

ついついそれを言い訳に利用して、怠惰な方に流れていきます。

それが調子の波をさらに落としている大きな原因であることに気が付きません。

そこを超えるかどうかで波の大きさは決まると思います。

波が大きく沈むと立ち上がるのが辛いので、

何とか小さいうちにクリアにしておくことが大切だということです。

イチロー選手は、調子が良かろうと悪かろうと自分のルーティーンを崩しません。

だから、ちょっと調子が悪くて凡退が続いた時、

記者から「調子はどうですか?」と聞かれても、

「自分のすべきことをやるだけです」と平然と答えます。

あるトップアスリートは、

「調子が悪い時によく考えることは、次の成長ヒントが見つかる大切な時間です」

と言います。

そういう考え方ができる、

それが調子の波を大きくしない秘訣なのではないでしょうか。

子どもたちはよく、「今日は調子が悪い!」と言います。

それを作り出しているのは、他ならぬ自分自身です。

その自分が、ちゃんと調子の波に乗れるように、

ちゃんとコントロールできているのか、

それを自問してほしいと思います。

私もうまく波に乗れるように、自分のやるべきことを淡々とやる、

そんなふうに自分をコントロールしていこうと思います。


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運気(3525)




6月に入って、トレーニング指導をした

高橋選手、徳田選手がシード選手を破って躍進したり、

乙葉が念願のITFポイントをゲットしたり、

キャンプの募集にたくさんの子どもたちがすぐに集まってくれたり、

と嬉しいことが続いています。

実は、こうなることは分かってました。

何故なら、

「この6月から「運気」が上向きになる」

と、何かにそう書いてあったからです(笑)。

占いなんかは気にしない方ですが、

たまたまその時状況がそこに書いてあることと類似していて、

そういう(状況にある)人は、必ず「運気」が上昇する

と力強く書いてあったので、ちょっとだけ気にしてました。

で、実際に良いことが続くと、人間は現金なもので、

「これは来てるんじゃないの!」

と思い込んで、気分が良くなるんです。

それを信じる思い込みが深くなるんです。

そして、ここからが大事!

そうした思い込みは、活き活きとした表情を作り、

元気を高め、行動力も高まって、

さらに色々と良いことが起こるという循環を作り出すということです。

そうやって、「運気」を自ら高めていくんですね。

大切なことは、

「自分は運がいい!」、「運が向いてる」

と思い込むことです。

ちょっとしたことでもそう思い込むことです。

そういう気持ちでいると、あまり良いことでなくても、

「これは自分にとって必要なことなんだ」

と思えてくるから不思議ですね。

私は神様を信じている訳ではありませんが(髪様は信じています!)、

神的に不思議なことが起こる、というのは信じます。

人の力ではどうしようもないような巡り合わせとか、偶然のようなものですね。

こうしたことが起こるとき、

私は神に感謝し(都合の良い時だけでごめんなさいm(_ _)m)、

自分の運を信じて、できることは一生懸命やっていこうと思います。

実際に「運気」が高まっているのかどうかを知る術はありませんが、

そう思い込むことは気持ちがいい!

それは間違いないですね(笑)。


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