そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

「20周年記念パーティ」のご案内

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「20周年記念パーティ」のご案内

ロングウッドジュニアテニスアカデミー・プレーヤーズコースは、今年で20周年を迎えることができました。これも多くの皆様の支えがあってのことと感謝しています。
つきましては、ささやかではありますが、「20周年記念パーティ」を開催したいと思います。在籍している子どもたち、卒業生(移籍しちゃった子も大丈夫です!)はもちろんのこと、ロングウッド主催のキャンプに参加してくれた子ども達も参加できます!もちろん、保護者のみなさん、私の大切なコーチの仲間たちも、「お祝いしてやろう!」という気持ちのある方は誰でも参加できますので、ぜひご参加ください。
会場ならびに開催時間などは以下の通りです。できるだけ多くの方と一緒にお祝いしたいと思っていますので、近くにいる方に声がけをしていただき、お誘い合わせの上、ご参加ください。多くの方の参加をお待ちしています。よろしくお願いします。

ロングウッドジュニアテニスアカデミー・スパーバイザー
大島 伸洋


☆ロングウッドプレーヤーズコース「20周年記念パーティ」
日時:2017年11月5日(日) 18:00~20:00
会場:サンプラザシーズンズ
〒465-0036 名古屋市名東区藤里町1601番地
(http://www.sunplaza-seasons.jp/)
参加費:一般6,000円、学生3,000円、小中高生1,000円
(ごめんなさい!無料にできませんでしたm(_ _)m)
※飲み放題、食べ放題です。飲酒をされる方は車でのご来場はお控えください。
参加申込:参加を希望される方は、
●ホームページの参加申し込みフォーム
http://tslabo.web.fc2.com/longwood/
●Facebookのメッセージ
●Twitterのメッセージ
●Eメール(tslabo01@gmail.com)
での参加連絡をお願いします。
電話でもなんでもいいです(笑)。
※一緒に行くっていう人がいたら、その人も併せて申し込んでくれて大丈夫です。
※遅くとも10日前までに申し込んでもらえると助かります。

From大島コーチ:
どうしても参加できないっていう人は、勘弁してあげます(笑)ので、そのかわりにビデオメッセージを送ってくれても大丈夫です。全員の分を紹介できないかもしれませんが、私が楽しませてもらいます。悪口はなしでお願いします(笑)。みなさん!よろしくお願いします!

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差を埋める(3710)

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強い弱いを決めてしまうもの、

同じぐらいの力量だと感じる場合でも、

それははっきりと出ます。

その「差」は何なんだろう?と考えることは多いです。

それは、ほんの少しの差だと思うし、

でも、実は相当に大きな差なのかもしれない、

と思うこともあります。

みなさんはどう思いますか?

私はスポーツ科学を研究してきたので、

人の能力は「測れる」ことを前提としてきました。

でも、データを分析すればするほど、

それは「分かんない」ってことです。

確かに、何らかの傾向が見いだせることはあります。

筋力の発揮のタイミングとか強さとか、

動きのバランスとか身体重心のコントロールとか、

そんなことにトップ選手と、そうでない人の「差」を見つけて、

傾向を探ったりします。

でも、それはあてにはなりません。

人の力量の「差」を明確にできるものではない、

ということです。

ましてや、テニスのように、対人スポーツで、オープンスキルで、

タイムなどの自己記録で評価できないものは、

その「差」を定義することは、今の科学では難しいということです。

で、結局は、その人の「才能」ということになってしまいますが、

私自身は、その「差」は小さいと思っています。

「差」が「何か」ははっきりとは分かりませんが、

決して大きくはない、

そう思うんです。

だって、錦織圭選手や奈良くるみ選手、加藤未唯選手は小さい時から知っていますが、

(あの体格で)ここまで成長するとは思いませんでした。

きっと、みなさんもそうですね。

でも、世界で活躍する」「何か」を持っている、

もしくは掴んだ、ということです。

体格や技術の「差」を埋める「何か」です。

それは、「意識」だったり、「感性」だったり、

そんなものかもしれません。

そして、そんなものを見つけて、

「差」を埋めてあげること、

それがコーチの仕事かなと思います。

むつかしいけど、がんばります!


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試合が楽しくない(3709)

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プレーすることを「放棄」する、と感じることも多いです。

ちょっと自分のプレーがうまくいかないと、

「あきらめてしまう」ようなプレーをしてしまうということですね。

こうした状況になってしまうのも、

結局は「恐怖」に負けてしまうからです。

そして、「相手のミスを願う」ような気持ちでプレーしていると、

ますます自分のちょっとしたミスを許せなくなります。

その許せない気持ちが高まりすぎると、

「もういいや」っていう気持ちになって、試合を投げてしまうんですね。

実は、私はそういう気持ちになったことがありません。

一度もです。

なぜなら、練習が過酷なので、試合が楽しくて仕方ないんですね。

そりゃあそうですよね。

誰だって、振り回しよりも試合のほうが楽しいでしょ?

トレーニングなのか、いじめなのか分からんようなことするより、

試合のほうが楽しいでしょ?

だから、試合を投げることは絶対にありません。

まあ、負けてしまう「恐怖」はありますが、

できるだけ試合を長くやる方が、

楽しい時間が長くなる(嫌なことをする時間が短くなる)ので、

あきらめないで長く続けることに必死なるからですね。

そう考えると、(うまくいかない)試合は楽しくない、

と思ってしまう子は多いということです。

まあ、クラブでの練習は、それほど苦しくもないし、

仲間もいるので、そこにいること自体が楽しいです。

ということは、嫌なことを我慢する、苦しくても我慢する、

そんな訓練が足りないのかなと思ったりもします。

テニスが楽しいからがんばる」だけでは、

なかなか乗り越えてはいけないものかもしれません。

部活動の意義はこんなところにもあるのかもしれませんが、

苦しくてもテニスをがんばるように向いている、

そんな「感性」を高めることができると、

きっと試合はもっと楽しくなる、そう思います。


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打つのが怖い(3708)

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「打つのを怖がっている」と感じることがあります。

「怖い」という思いが頭の中を支配してしまうと、

思うように動けなくなってしまいますね。

そうなると、「相手のミスを祈る」ようなプレーになってしまうことにもなります。

「祈る」というのは、深い意味はありますが、

ここでは「相手のミスを願う」というような意味合いで使っています。

自分の力ではないことにすがるというような気持ちであることを意味していますが、

そういう心は戦いの場では弱いんじゃないのかなと感じるんです。

だから、「自分でミスをする」が怖くて、「相手がミスすることを願う」、

ちょっと弱気なプレーになってしまうということですね。

どうしても勝ちたい、は分かります。

その気持ちの強さが必要なことも分かります。

でも、この「どうしても勝ちたい」という気持ちは、

「負けたらどうしよう」という不安と表裏一体です。

勝ちたい気持ちが強けば強いほど、負ける「恐怖」が大きくなるというように、

常にバランスをとって存在します。

だから、その綱引きにおいて、「恐怖」が勝つと、

「打つのが怖く」なるということですね。

強い選手もバランス点があり、綱引きをしているのは同じです。

でも、「恐怖」に打ち勝つことが多いということです。

「恐怖」に打ち勝つには、やはり「自分を信じる」ことです。

相手ではなく、自分を信じる、

それが唯一の方法だということですね。

それを「自信」といいます。

「自信」は、いつも満々にあるようなものではなく、

微妙なバランスにおいて、何となく「恐怖」に打ち勝つ強さを持っている、

そんなものです。

それがあまりに高まってしまうと「過信」ということになって、

大きな傷を追うことにもなってしまいますね。

そうならないように、苦しい状況においても、何となく自分を信じ、

「勇気」を持って戦える選手に成長してほしいと思います。


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自由な感性(3707)

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みなさんも知っている通り(笑)、私の日課は掃除です。

基本、毎日やってます。

「好きでやってるの?」と言われると、

「それは違います!」ということですが、

毎日やっていると、その感覚が違ってきます。

どういうことかというと、

もちろん、初めのうちは、ほとんど嫌々です。

でも、「毎日やる!」という目標を決めてあるので、

何となく義務感のようなものがあって、

なんとかやる気を奮い立たせてがんばるわけです。

そうやって、毎日毎日続けていると、

義務感のようなものが薄れていくの感じます。

「好きになったんだ!」とは違います。

なんて言うのかな、

目標に縛られない「自由な感覚、感性」みたいなものが培われていくんです。

100歳を超える、画家でエッセイストの方が、

「私は目標を決めるのは嫌いなの。

目標に縛られている気がして、好きになれないわ。

だから、その時その時に、感じたままに生きていくようにしてきた。」、

というようなことを言っていました。

そんな感じになっていく、ということです。

確かに目標を設定し、それに向かって全力を出すことは大切です。

でも、「やらなきゃ!」の束縛感はちょっと苦しいですね。

そうではなくて、

自分の「自由な感性」に従い、

それがテニスをがんばるように向いている、

というのがいいのかなと思います。

だから、時には休みます。

時にはサボったりします。

でも、気がつくとコートに立っている、

そんな「感性」を持っている選手は強いなあ、と思います。

私の「自由な感性」が、

いつも子ども達にテニスを教えることに向いていくように、

その「感性」を磨いていこうと思います。


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「スポーツは、”愛”だと思う…」

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Author:大島コーチ

テニス、トレーニング、スポーツ科学など、詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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