iPadを使い始めて1ヶ月くらいですが、想像以上に使えるので驚きです。
膨大なアプリの中から自分のニーズにあったものをインストールして、自分専用の「超ウルトラ便利デジタルマシン」にしていくのは大変面白いですね。
気がついたら100以上のアプリ(や本など)を入れて、使ったお金もそれなりですが、パソコンで同じような環境を作ることは不可能と思えるくらいに充実してきています。
私の使用環境で、「これは使えるんじゃないの?」と思えるアプリと、その活用をちょっとづつでも紹介しようかなと思ってます。
まだ使用して間も無いので、どこまで実用に堪えるか分かりませんが、自身の感動を少しでも感じてもらえたらと思います。
まずは、アプリ以外の必需品を挙げておきます。
一つ目は「タッチペン」です。
指で入力するよりも的確にできます。
大きな指の人や爪の長い人にはお勧めです。
次は、iPad用のVGA出力コネクターです。
写真のようなやつです。
これは、プロジェクターなんかを使って説明するのに役立ちます。
iPhoneからも出力できるので、ミーティングでは大いに活用できます。
パソコン立ち上げて、ケーブルをつなぎ、ソフトを起動させておいて切り替えながら使うよりもずっと楽に使えます。
プラスアルファでプロジェクターも必要ですが、今時は3万円程度で買えるので、ジュニアのコーチはひとつぐらい持っていてもいいかなと思います。
それと、プロジェクターがあれば、手書きのアプリを起動して書き込みを投影すれば、ホワイトボードや黒板がなくても大丈夫です。
ちゃんとボードの替りになります。
もちろん、資料は今までパソコンで作成したものをiPadに保存していつでも見ることができるようになっています。
それをするにはちょっとしたコツも要りますが、いつでもどこでも、気軽に資料を見ることができて、プレゼンにも使えるなんて、iPadの力を感じます。
もちろん、パソコンでも出来ますが、フットワークが違うんですね。
この違いは、実際の活用で大きな差となります。ますます活用範囲が広がっていきそうで楽しみです。
実際に使っているアプリの紹介は、また近いうちにでも・・・。
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