そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

感情のコントロール(3651)

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全仏オープンは、ナダルの圧勝で幕を閉じましたが、

この大会でも選手たちが感情的にラケットを叩き割ったことが報道され、

「恥」とまで批判されました

(そう批判した人はどうなの?と思ったりもしましたが・・・)。

確かに褒められるようなものではなく、

そうあるべきではないと指導されなければなりません。

しかし、感情的になることが「悪」だと決めつけるのではなく、

それは誰もが自分の中に持っている「強い思い」のようなもので、

それがあるからこそ、苦しくても頑張る気持ちが高まってきます。

大切なことは、ちゃんとそれを理解した上で、

それを苦しくてもコントロールすることで、

より忍耐強い選手に成長すると強く信じることができるようになるということす。

特にテニスは孤独なスポーツなので、

団体スポーツよりもより強い忍耐が求められると思います。

一緒に頑張ってくれる仲間もいない、

信頼するコーチは一緒には戦えない、

そんな中で苦しい思いが高まると、感情は一気に爆発します。

きっと野球の乱闘よりも感情の爆発は大きいです。

だからといって、それを容認するのではありませんが、

感情の強さを培いつつ、

それをちゃんとコントロールすることの大切を説いていく、

それがスポーツのコーチの考え方として必要かなと思います。


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