そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

写真は芸術(3313)

DSC_0524.jpg


私の趣味は「写真」ですが、

全国小学生大会の時、あるプロカメラマンに借りたカメラで、

ダニエル太郎を撮ったことがきっかけです。

その時撮った写真は、私が撮ってきた写真とは「まったく違うもの」でした。

写真は、撮るカメラやレンズで、

こんなにも違うものかという「衝撃」が私の心を揺らしました。

それまでも記録的に撮ってはいましたが、

それは単なる記録写真で、

選手の動きや、表情を写しとったものではありませんでした。

写真に「込める思い」というのもあまりなかったですね。

揺らされた心はもう止まりません。

手始めに一眼レフを買い、レンズを集め、カメラを買い換え、

どんどんと「沼」にはまっていきました。

カメラに関するクチコミ掲示板なんかで、「沼に落ちる」と言われますが、

私には絶対に関係ないことだと思っていました。

そう思っている人ほど、ちゃんと(?)落ちていくんですね(笑)。

ただ落ちていくのは嫌なので、周りの人を巻き込んで、

たくさんに「沼」にはまっていただきました(笑)。

写真は、自分の目で見ている以上の風景を作り出すことができます。

遠近の操作やボケた風景などはお手のもの、

目で見た風景とはまったく違うものを見せてくれます。

そういう「意識」で街を歩いていると、

「この風景を写し撮ってみよう」とか、

「この感じをこんな風に表現してみよう」などと、

ついつい考えてしまいます。

また、写真雑誌などに掲載されている写真などから、

その撮影者の「意図」や「思い」を感じとろうとします。

そういう「意識」で観ていると、

時々、「ぞくっ」とする感覚に襲われる写真に出会います。

多分、自分の「感性」に強く訴えるものがあるんだと思います。

写真は「芸術ではない」と思っていました。

でも、絵画と同じように、

鋭い「感性」を持ってある風景を写し撮る、

表現技術を使って何か訴えるものを作るというのは、

まさに「芸術」ですね。

基礎となる「知識」や「技術」はもちろん必要ですが、

やはりもっとも大切なのは「感性」です。

これを磨くことは、きっと指導に役立つ、

今は確信を持ってそう言えます。

写真の「技術」と「感性」を磨いて、

より良い写真を撮る努力をしようと思います。


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