そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

窮屈な時間(3402)

IMG_3796-001.jpg


ある高校の指導に行ってきました。

心配されていた雨も午後には上がり、

初夏のような陽気の中、しかも微風の最高のコンディションで指導を終えることができ、

相変わらずの晴れ男パワーに感謝です。

指導した高校は海沿いにあるので、毎日のように強い風が吹くそうですが、

それもなく、無風男もプラスされそうで、これも感謝です。

指導の内容は、午前は3時間のトレーニング、午後は3時間のオンコートと、

普段ハードワークを経験していない子ども達にとってはちょっと大変でしたね。

でも、その取り組む姿勢というか、「意識」の高さには驚かされます。

顧問の先生の指導力にも寄っているとは思いますが、

お話していて思ったのは、この学校は全寮制なので、

寮生活があることで、規律を守るとか、今やるべきことに集中できるとか、

そんな「意識」が高まるのではないかということです。

私は同じように全寮制の野球部を指導していますので、

寮生活の効果のようなものは感じています。

今の時代はこうした「窮屈な時間」を経験することは少ないですね。

人は、ある程度の規律に縛られることで、

その中でうまく自分のポジションを探したり、振る舞いを覚えるなど、

状況を判断して要領を覚えることもできるようになってきます。

こういう「感性」は戦う上ではプラスになりますね。

確かに寮生活は窮屈です。

自分の思い通りは通らないことが多いです。

だからこそ、我慢することを覚え、協調することの大切を感じ、

自立の大切を学んでいくんだと思います。

私が子ども達に遠征を勧めるのは、

こんな「窮屈な時間」を少しでも経験してほしいからですね。

「寮生活」とまではなかなか難しいですが、少しでもそんな感覚が高まるように、

これからも気合いで遠征に出ようと思います。


Clip to Evernote
人気blogランキング参加中!
にほんブログ村 テニスブログへにほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
[Font & Icon]
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
「スポーツは、”愛”だと思う…」

大島コーチ

Author:大島コーチ

テニス、トレーニング、スポーツ科学など、詳しくはウェブサイトをご覧ください。
WORKS
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
このブログをリンクに追加する
QRコード
QR
キャンプ&イベント案内
  • テニストレーニングキャンプ案内

  • ■「テニストレーニングキャンプ19・サマー」
    8月12日(土)~15日(火)
    開催決定!
    このキャンプは「向上心」や「意欲」を育てることを目的として、「意識が変われば世界が見える」をスローガンに、「Hard on yourself・・・どこまで自分に厳しくなれるのか」をキャンプテーマに、大きな夢を持って、テニスに取り組むことができるようにプログラムされています。

  • テニスコーチングセミナー案内

  • <テニスコーチングセミナー20>
    ■本年秋に開催予定です
    ■遠方からの参加者のために無料宿泊所を用意しましたので、気軽に参加してください。
    自分のコーチング技術を磨き、自信を持って指導することができるように「テニスコーチングセミナー」を企画しました。テニス技術はもちろんのこと、コーチング論やコミュニケーション論、トレーニングに関することまで、テニスを教えるにあたって必要だと思われる内容をできるだけ広い範囲で網羅しています。

  • <ロングウッドジュニアテニス>
    無料体験レッスン受付中!(随時)

  • <レーニング科学研究所>
    トレーニング受講者募集中!


  • SNS
    Nobuhiro Oshima


    tslabo_gtnをフォローしましょう