そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

ありがとう(3528)

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私は、子どもたちの言葉使いに関してはうるさく言いません。

子どもたちの言葉で、自由に話してほしいという気持ちがあるからです。

小さな子ども達に敬語などを強いると、きっと自由には話せません。

そうするとコーチに語りかけることは少なくなって、コーチとの距離が離れ、

うまくコミュニケーションは取れなくなりますね。

それに、小さな子どもたちがみんながみんな、

ちゃんと敬語で話しまくるというのは、ちょっと気味悪い気がします(笑)。

でも、ちゃんと言ってほしい言葉があります。

それは、「ありがとう」です。

みんなは、「ありがとう」の反対の言葉って知ってるかな?

それは、「当たり前」です。

あるブログには、

「「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」、「有難(ありがた)し」という意味だ。

あることがむずかしい、まれである。めったにない事にめぐりあう。

すなわち、奇跡ということだ。

奇跡の反対は、「当然」とか「当たり前」。

誰しも、今日と同じ日が明日も繰り返されると思う。

今日、誰かと出逢い、話し、笑い、食事をして、仕事ができる。

こんな当たり前だと思うことが、本当は奇跡の連続なのだ。

「有ること難し」、生きて、出逢う、という奇跡の連続に、

「ありがとう」を言わずにいられない。」

と書いてあります。

試合をやっている相手がボールを返してくれたら「ありがとう」。

誰かがボールのカートを運んでくれたら「ありがとう」。

お母さんやお父さんがクラブまで送ってくれたり、迎えに来てくれたら「ありがとう」。

自分の試合を応援してくれた仲間に「ありがとう」。

そういう気持ちを持ってほしいということです。

口に出さなくても良いんです。

そういう気持ちになれば、そう強く思えば、

きっとその気持ちは相手に伝わります。

感情的になったり、自己中心的な態度をとることは少なくなります。

それも「奇跡」なんですね。

いつもそんな気持ちでいることができる、そんなふうに成長してほしいな。

私もいつも「ありがとう」の気持ちを忘れないでいようと思います。


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