そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

スタンダード(3671)

DSC_4476.jpg


各地で全国を目指した戦いが繰り広げられていると思います。

大きな大会になればなるほど、

その戦いは熾烈になり、思いも大きくなりますね。

でも、その戦いの舞台がちゃんと運営されていないことも多いようで、

ある方は、審判(ある地域大会では審判がつくようです)の不条理によって、

その戦いが大変後味の悪いものになったと嘆きの投稿をされていました。

こうした問題は必ず起きるものですが、

私たちコーチは、子どもたちの悔いのない精一杯の戦いを応援したいので、

できる限りそうではないように願っています。

私が思うのは、やはり、ちゃんと「スタンダード」に沿って運営される方が、

問題は少なくなるように思うんです。

この前、ダブルスのエントリーを、コール時間の前までにしなかったということで、

運営委員の方に、選手、コーチ共々呼び出されて「厳重注意」を受けました。

大会にエントリーし、受け付けもされているのですが、

毎日毎日、その日、その種目のコール時間までに出席を届けなければならないそうです。

「スタンダード」に沿って大会が運営されるのであれば、

サインインが済めば、オーダーオブプレーに従ってコートに入っていきます。

その時間に来なければ警告や失格となるのが普通です。

毎日毎日サインインしなければならないとしたらきっと混乱しますね。

それと、なんでコーチ共々注意を受けるのかについてもやや納得はいきません。

コーチは、選手のエントリーにまで責任を負うものなのかなとは思います。

クラブの責任においてのエントリーであれば、

ちゃんと責任を持ってエントリーします。

ちゃんとコール時間に出席を届けるように指導もします。

でも、それがなされなかったからといって、

コーチ共々「厳重注意」は何でかなと思います。

教育的配慮とも言われました。

それはちょっと違いますね。

もし、それで失格となったら悲しい気持ちにはなりますが、

それはやはり選手の問題です。

そういう観点がずれていると感じてしまいます。

まあ、そういう「ルール」なので、

「世界」が違えば、その「ルール」に従わなくてはならないのだから、

そうしなければならないというもの分かります。

だからこそ「スタンダード」だと思います。

テニスの「世界」は、ある程度、共通の「ルール」で運営されています。

それに近づけるようにしていけば、多くの「ルール」を知る必要はないし、

やはり混乱は少なくなると思います。

5分間ウォーミングアップ、練習コートの確保、3セットマッチなどの環境整備の他に、

きちんとしたオーダーオブプレー、エントリーの統一など、

まだまだ「スタンダード」への道のりは遠そうですが、

そうなることを願って指導していこうと思います。


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