そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

連想記憶術(3737)

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強くなるには色々な資質が必要ですが、

「記憶力」が上達の鍵となる、と思います。

子どもたちは、コーチから見るとすごく「大切」なことを伝えているつもりですが、

それをすぐに忘れてしまいます。

伝えていることはそんなに多くはありません。

そもそも人の記憶力なんてあてにならないと考えているので、

できるだけ簡潔に(難しい言葉を使わずに)、

少しのことを何度も伝えているつもりですが、

それでもちゃんと記憶されないことは多いですね(泣)。

なぜ「記憶」できないのかというと、

イメージにもとづいて「記憶」ができていないからです。

英語の単語のように、何十も何百も覚えるというのであれば、

それは大変だと思いますが、

例えば、「alienate:遠ざける。離す。」なんて単語を覚えようとする時、

「「ありえねえって」彼女から俺を「遠ざける」なんて。」

という風に、

単語から連想するイメージに置き換えて記憶するという方法があります。

アホみたいな語呂合わせですが、

これが意外に記憶力の向上に役立つというのです。

「いい国作ろう鎌倉幕府(1192年)」みたいなもんですね。

こうやって覚えることで、

単語や年号が、イメージと結びついて、ちゃんと記憶されやすいということです。

スポーツでは、「感覚用語」という指導があります。

トスを上げる時に、小鳥をそっと逃がすように空に投げ上げるようにとか、

ムチのようにビューンと振ってみる、というように、

「こんな感じ」をイメージしやすい言葉を使って指導するということですね。

長嶋茂雄さんみたいですが(笑)、これが意外と効果があるし、

「こんな感じ」がしっかりと記憶されないと、

無意識的に動くようにはなりません。

考えるよりも感じることができることが大切だと思います。

私も長嶋茂雄流指導で上達を導きたいと思います(笑)。


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