そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

感情と涙(3742)

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私は涙もろい方です。

ちょっとした映画やドラマでも泣いてしまいます。

昔、デートで映画を見ていた時、泣きそうになって隣を見たら、

(彼女が)平然としているのを見て、ちょっと恥ずかしくなりました。

そんな話を子どもたちとしていた時、

映画やドラマを見て泣いたことが一度もない子がいて驚きました。

「お前は人間か?」とツッコミましたが、

そういう子が何人もいて、ちょっとびっくりです。

ものごとに感動する心というのは、

モチベーションやストレスの解放とも関係あるので、

そうした感情を持つ方が良いと考えることは多いです。

スポーツでは、「熱血」という言葉があるように、

血たぎる熱い思いを持っていることが重要視されますね。

誰もが松岡修造さんのように熱い人間だとちょっと怖いですが(笑)、

それは大切な感情だと思います。

でも、単に情熱的であることだけが、

その人のパフォーマンスを高めることではないようです。

「クール」と言われるように、

冷静に少し距離を置いて状況を判断できる能力が、

人の能力を高めるからです。

イチロー選手やサッカーの中田選手なんかはそんな雰囲気でプレーしてますね。

それに、映画やドラマで泣いたことがない、

と言う子どもたちは練習に対する集中力が高いと感じるし、

試合中に泣いて我を忘れることはないようにも思います。

大切なことは、自分にあった感情のレベルを保つということです。

性格や育ってきた環境にもよるので、

どのラインが自分の適正にあっているのかは分かりませんが、

熱血とクールの間のどこかに、

自分のパフォーマンスが高く発揮されるポイントがあるはずです。

誰でも松岡修造ではないという感じですね(笑)。

スポーツでは、この熱血とクールの真ん中をゼロとすると、

少し熱血寄りが良いとされています。

熱い心を持ちながら、冷静に自分をコントロールできる、

そんな感じですね。

でも、一緒に見ている映画で、

私だけがおいおい泣いているのは超かっこ悪いので、

その時は一緒に泣いてくれる子が良いかなと思います(笑)。


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