そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

スタンダードを目指す(2470)

IMG_0334.jpg

しばらくぶりの投稿になります。

かけなかった理由は、色々とありますが、やはり、

「夏休みは超忙しい!」

ということですね(泣)。

夏休みに入った途端に試合が目白押しです。

当然、毎日朝練があります。

その後の試合観戦に、夕方からは通常練習もあって余裕はないですね。

まあ、この時期に暇なのも何なので、忙しいのは良しとします。

それに、子どもたちは、日々成長していて、それが実感できるのはうれしいですね。

それを楽しみに頑張れます。

でも、残念なこともあります。

この期間に、全日本ジュニアが行われたのですが、不思議に思うことがたくさんあるからです。

まず試合当日の練習コートが用意されていません。

一日に4試合しか組まれないのに、なぜ朝の1時間ぐらいの練習コートが確保できないのでしょう?

コーチのみなさんは、ただでさえ少ないハードコートを探して右往左往しています。

練習なしで試合に臨んだ選手も多かったのではないでしょうか。

運営はしっかりされています。

でも、9ゲーム目と11ゲーム目のボールチェンジは必要なのかなと思います。

多くのITFの大会は、2セットを3ボールで回します。

だから3個入りのボール缶しか販売していません。

それが標準だからです。

それに合わせてもいいかなと思います。

マッチアレンジも、一日置きだったり、初日に単複があったりして、ちょっと「スタンダード」とは違います。

大阪ではもっともグレードが高いITFの大会も開催されているので、それに準ずればいいのにと思ってしまいます。

それよりも何よりも、地域予選と本選大会のルールが違うということが理解できません。

地域大会では、8ゲームでなされる大会もあります。

試合前の練習は3分が多いそうです。

もし、甲子園でのルールと、県予選のルールが違うと大きな混乱を招きます。

3分の練習が当たり前なので、みなサービスから練習をしようとして訂正されたりします。

ウィンブルドンで、試合前にどういう手順で練習するのかを見れば分かりますが、ルールが違うので戸惑います。

それを合わせることは難しいのかな?

こういうことを言うと、

「一日で試合を消化出来ればいいんだ!」

とか、

「文句をいうならお前がやれ!」

と批判を受けますが、ルールを同じくして戦うことが大切だと思うことに変わりはありません。

もし、日本一を決める大会であるのであれば、基本的には同じルールで戦いを進めて、チャンピオンを決めるべきです。

現実には、先程も言ったように、ITFの最高グレードの試合が開催されていますので、それに準ずるような形で大会がなされてほしいなあと思います。

コート確保の問題や、日程の問題など、難しい問題や、よくは分からない現場の事情があることは理解します。

でも、全日本っジュニアが、日本一を決める大会によりふさわしい大会になってくれれば、子どもたちは必死になってここを目指します。

子どもたちに、胸を張って、

「全日本ジュニアを目指せ!」

と言ってやれます。

そうは言っても私にできることには限りがありますし、大きなことはできません。

でも、おかしいなと思うことは、

「おかしい!」

と言うことが大事だと思います。

子どもたちの成長を願いながら、言い続けようと思います。


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コメント
No title
全日本ジュニアで最もおかしいのは、アンフェアだということです。

なぜ、ナショナルのジュニアだけは、県を超えてダブルスを組めるのでしょう。他の出場者は、すべて同じ県でないとダブルスが組めません。アンフェアな組合せで日本一は決められません。
2012/08/11(土) 08:43 | URL | 倉島 #-[ コメントの編集]
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