そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

自己無責任(3214)

IMG_3593.jpg


昨日のブログに、

『「自己責任」がないと「自立」できないので、結局は「厳しく」なれない』

と書きましたが、

「自己責任」が明確でないと、組織は機能しないとも言われます。

東芝の起こした不正会計などは、その典型的な例かもしれません。

私が見てきた小さな組織であっても、

「自己責任」が明確でないと、発展的に成長することは難しいと思います。

これは、スポーツでも同じですね。

誰かがやってくれる、

誰かに教えてもらえば強くなる、

自分ががんばってもあまり関係ない、

というように考えてしまうと、

その時間は発展的な「成長の場」にはなりにくいということです。

何となく「自己無責任」な感じになりますね。

では、どうすれば「自己無責任」が、「自己責任」に転化するのかというと、

「自分」というものを基準に考えることです。

誰かがやってくれる→自分がやる、

誰かに教えてもらえば強くなる→自分で考えてやってみる、

自分ががんばってもあまり関係ない→自分のがんばりが回りに良い影響を与える、

という感じですね。

会社の経営でも同じで、

トップの言うことしかやらないのではなく、

「自分がトップだったら」と考える思考が地位を高めていきます。

ある倒産した会社を再生させるのに、

役職の低い人をいきなり社長に据える革新的な人事が話題になったことがあります。

その理由は、

その人がこの会社の再生や今後の発展についての「自分なりの意見」などを、

きちんとまとめていたからだと言われます。

「誰か」ではなく、

「自分が」の思考が成功したということですね。

そういう「考え方」は、どんな場面でも、どのような職業でも当てはまります。

このキャンプを通して、そんな「考え方」ができるようになればいいなと思います。


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