そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

団体戦(3226)

DSC_3599.jpg


ダブルスより、トークの力というか、言葉の力というか、

応援の力で力量が上がるのが団体戦です。

民間クラブでは、基本的に団体戦はないので、

初めて見る(ほんまものの)団体戦は驚きかもしれませんね。

そう考えたので、昨日は団体戦をやってみました。

ちょうど20人いたので、10人づつランキング順に振り分け、

ダブルス5本、シングルス10本の計15本でのポイントを争う団体戦です。

実際の団体戦ほどではありませんが、

何も言っていないのに味方のチームを応援したり、

ポイントを奪うごとに盛り上がって面白いです。

声がけもプラスαがあるので、

気持ちも高まって良いプレーも多くなります。

これが「団体の力」であり、

それによって力を大いに高める日本人は団体戦向きの国民なのかもしれませんね。

結果は、8対7の僅差で、面白い試合でしたので、

思わず「勝利チームにはアイス!」と叫んでしまいました。

勝ったチームはもちろん大喜びで、ワイワイ盛り上がっているを見て、

こちらも何となく嬉しい気分になっていきます。

でも、負けたチームは悔しさいっぱいです。

自分は勝ったのに・・・という思いを持った選手もいるでしょうし、

自分のせいで負けたと大きく落ち込む選手もいます。

これが団体戦の「怖さ」だと思います。

気持ちが盛り上がる分、勝ち負けで大きな差がついてしまうということです。

それがスポーツと言ってしまえばそれまでですが、

(個人競技の)育成の現場では、慎重に取り組まなければならない課題だと感じます。

盛り上がった気分のままあたりを見回し、

負けたチームの選手が寂しそうにコート整備や片付けをするを見て、

これがいいことなのかどうか疑問にも思いました。

答えはないですが、その時の状況に応じて、

うまく対応できればいいなと思います。

とりあえず、昨日負けたチームのみなさんには、

勝ったチーム同様にアイスをおごります!

「私、負けチームにいました!」

とちゃんと報告していただければ、もれなくアイスを進呈します。

でも、でも、ウソはイカンですよ!

お願いします!


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