そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

誇りを胸に(3243)

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ダニエル太郎が、デ杯の日本代表に再び選出されました。

日本を代表して戦えることの「誇りを胸に」堂々と戦ってほしいと思います。

これから高校生も全国選抜の予選が始まり、

多くの高校生がその高校を代表して戦います。

戦う舞台や大きさは違いますが、

その「誇りを胸に戦う」ということは、何も違いがありません。

そういう「思い」を持って戦えることはすごく幸せなことだと思って、

精一杯がんばってほしいですね。

昨日、カンボジアのデ杯代表の戦いのドキュメントも見ました。

ポル・ポト政権下で自由にテニスをすることを奪われ、

死に直面しながらでも、テニスを再興することを夢見てがんばる姿に感動しました。

この番組でも「誇りを胸に」と言う言葉が出てきます。

下位グループなので、日本が戦うワールドグループに比べれば会場も雰囲気も貧弱ですが、

戦いに掛ける「思い」は何も変わることはないということです。

テニスを奪われていた経験がある分だけ、その「思い」は大きいかもしれません。

ある代表選手は、貧しい家で育ったので、

ボールボーイのアルバイト(一日ボールを拾って60円だそうです)をしてテニスと出会い、

デ杯代表まで登りつめ、多くの子どもたちのあこがれの存在です。

テニス人口は日本に比べればほんの僅かで、

施設も貧しく、代表選手の技量も決して高くはありませんが、

テニスをがんばることが苦しい分だけ、その「誇り」は大きいと思います。

太郎や高校生諸君がどんな戦いをするのかは分かりませんが、

大切なことは「誇りを持つ」ということです。

その舞台で戦うことができない選手の思い、勝利を願う仲間の思い、

そんな「思い」を胸に、「誇り」を持って戦うこと、

それはテニスをがんばることのもっとも美しい瞬間です。

私も、選手に負けない思いを持って応援しようと思います。


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