そのときどきに私が感じたことや思いなどを書き綴っています。

肩の力を抜く(3246)

DSC_9339_2.jpg


練習ではそこそこ良いボールを打っているのに、

試合やポイント練習などの実践的な状況になると、

とたんにスイングが乱れる選手がいます。

一番の原因は、「力が入る」からです。

「力んでしまう」ということですね。

そういう選手には、「肩の力を抜け」とか、

「もっと楽にスイングしてみろ」などのアドバイスを送りますが、

なかなかうまくはいかないです。

実は、そういう選手は多いです。

それは「力を抜く感覚」がよく分からないからです。

今、フェデラー選手とワウリンカ選手の試合をやっていますが、

フェデラー選手はまさに「力が抜けている」、そんな感じで打っています。

きっと、こんな感じ打てればもっとミスは減りますね。

実践ではメンタルの要素も大きいので簡単ではないですが、

そういう「感覚」で振るように練習をすることはミスヒットを減らすには効果的だと思います。

もう一つの方法は、肩の周りの筋肉を緩めておくということです。

力むとどこに力が一番はいるのかということ、それは「肩」です。

だから、多くのスポーツで、「もっと肩の力を抜け」とアドバイスされます。

そう意識した時に、「力を抜く」ことが易いように、筋肉を緩めておくということです。

ストレッチやマッサージも効果的です。

でも、一番やってほしいのは、肩甲骨周りの筋肉を緩めて、

その可動域を広げておくことです。

色々な方法があると思いますが、

私のやっている方法を詳しく知りたい人は、ぜひ私の本を読んで下さい(笑)。

子どもたちは肩の痛みを訴えることが多くなってきました。

練習量も、試合数も多いので疲労もあって、筋肉が固くなりやすいということです。

でも、そういう状態では間違いなくミスヒットは増えるので、

肩を柔軟にして、「力を抜いて打つ」ように心がけましょう。

目指すはフェデラーです。

かなり難しいね(笑)。


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